2021-03-26 第204回国会 参議院 総務委員会 第8号
○衆議院議員(石田祝稔君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 御承知のように、過疎対策につきましては、昭和四十五年の過疎地域対策緊急措置法の制定以来、四次にわたる過疎対策法がそれぞれ超党派の議員立法として制定されてきたところでありますが、現行の過疎地域自立促進特別措置法は、この三月末日をもちまして有効期限が経過しようとしております。
○衆議院議員(石田祝稔君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 御承知のように、過疎対策につきましては、昭和四十五年の過疎地域対策緊急措置法の制定以来、四次にわたる過疎対策法がそれぞれ超党派の議員立法として制定されてきたところでありますが、現行の過疎地域自立促進特別措置法は、この三月末日をもちまして有効期限が経過しようとしております。
○衆議院議員(石田祝稔君) 第八条と第九条の関係についての御質問でありますが、今質問でもお述べいただきましたけれども、第八条は基本方針、第九条は施策の策定及び実施の方針を示しているところでありますが、第八条は具体的には、人命の保護が最大限図られること、そして国家及び社会の重要な機能が致命的な障害を受けず、維持され、我が国の政治、経済及び社会の活動が持続可能なものとなるようにすること、そして国民の財産等
○衆議院議員(石田祝稔君) お答え申し上げたいと思います。 この規定の背景としては、災害時の避難等における女性、高齢者、子供、障害者等への支援の必要性とともに、例えば避難所等においてこれらの方々に配慮することは被災者全体の避難生活等の向上にも資すると、このように考えられると思います。
樋口 尚也君 井坂 信彦君 佐藤 正夫君 高橋千鶴子君 鈴木 克昌君 ………………………………… 議員 井林 辰憲君 議員 二階 俊博君 議員 林 幹雄君 議員 林田 彪君 議員 福井 照君 議員 石田
……………… 議員 井林 辰憲君 議員 伊藤 忠彦君 議員 小林 鷹之君 議員 中谷 元君 議員 二階 俊博君 議員 林 幹雄君 議員 林田 彪君 議員 務台 俊介君 議員 石田
○衆議院議員(石田真敏君) 一般的に、今おっしゃられましたように、百条調査権の発動や出頭、証言を要請する場合には、調査により得られる公益と出頭、証言を要請される者が被る影響を比較考量した上で、公益が上回る場合に行われるべきものとされているわけでございます。
鴨下 一郎君 議員 加藤 勝信君 議員 西 博義君 議員 和田 隆志君 議員 泉 健太君 議員 江端 貴子君 議員 田村 憲久君 議員 馳 浩君 議員 池坊 保子君 議員 石田
○衆議院議員(石田真敏君) これは、先ほども御答弁申し上げましたように、そもそも政府案の中で、今回の目的というのが厳しい財政状況に対応するということ、それから大震災への財源ということでありまして、今お話のございました租税ということではなしに、やはり公務員が、国にかかわる公務員が、まず、その全体の財政状況あるいは震災への財源、そういうことを勘案する中でどれだけの痛みを分かち合うかと、そういう観点から政府案
○衆議院議員(石田真敏君) 今、公明党の稲津議員から答弁させていただいたとおりでございます。 先ほど来議論がございましたけれども、この三党合意の案のベースになりましたのは、昨年提出させていただいた我々の自公案でございます。そして、自公案のベースは閣法の政府案でございます。その中で我々一番問題といたしましたのは、やはり人事院勧告、法に基づく人事院勧告をきちっと実施すると。
○衆議院議員(石田真敏君) そのとおりでございます。
菅 義偉君 平 将明君 橘 慶一郎君 中谷 元君 平井たくや君 森山 裕君 稲津 久君 塩川 鉄也君 斎藤やすのり君 重野 安正君 柿澤 未途君 ………………………………… 議員 稲見 哲男君 議員 逢坂 誠二君 議員 石田
○衆議院議員(石田祝稔君) お答え申し上げたいと思います。 御指摘いただきましたように、今回の修正で、「政府は、復興庁が廃止されるまでの間毎年、国会に、東日本大震災からの復興の状況を報告しなければならない。」
○衆議院議員(石田祝稔君) 谷合委員にお答えしたいと思います。 今回、附則第二条で三年後の検討、見直しと、こういうものを盛り込むことになりました。
○石田副大臣 このたび内閣府副大臣を拝命いたしました衆議院議員石田勝之でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 科学技術政策そして宇宙開発戦略、知的財産戦略及びIT戦略等政策を担当する副大臣として、古川大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと考えております。
○衆議院議員(石田勝之君) ただいま議題となりました平成二十三年度における公債の発行の特例に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本修正は、本法律案の附則に、政府は、子ども手当の支給等の見直しによる歳出の削減について、平成二十三年度の補正予算において必要な措置を講ずるものとする規定を加えるものであります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願い申し上げます。
○佐藤(正)参議院議員 石田委員に答弁させていただきます。 今、公明党の佐藤議員からお話ありましたけれども、趣旨は全く同じでございまして、できる規定という形にしておりましたので、それぞれの都道府県の状況にかんがみて行わせる事務というものを判断しようというのがもともとの発想でございます。
○衆議院議員(石田祝稔君) お答え申し上げたいと思います。 三党の代表ということで、誠に光栄な答弁をさせていただくと思います。 藤井委員とも、おっしゃるように、実務者会議で、ちょうど二十回だったと思いますけれども、熱心に議論を重ねた結果として今回の委員長提案という形になったと、このように思っております。
○衆議院議員(石田祝稔君) 構造改革特区と今回の復興特区についての違いについては官房長官が今お話をいただきましたので繰り返すことはいたしませんけれども、今回は特に我が党の提案について御理解をいただいてこの法案に盛り込むことができました。
○衆議院議員(石田祝稔君) 今財務大臣からもお答えがありましたけれども、今お話があったように、下水道は国交省と、浄化槽は環境省といろいろ分かれておりますけれども、今回のこの復興基本法は、基本的にはその地域が、また地域の住民の意向を大事にしようと、そしてそれで復興をしていこう、復旧復興していこうというのが大きな眼目でありますから、そういう省庁の縦割りというものを排していこうというのが大きな私たちの目的
○衆議院議員(石田祝稔君) 今、経済産業大臣も御答弁になりましたけれども、これは、国が地方を支援をするということは、私は当然であるし、妥当なことだと思います。
○衆議院議員(石田祝稔君) お答えを申し上げます。 五月三十日の段階の衆議院の復興特別委員会におきまして公明党の高木美智代議員から、一人一人が災害を乗り越え、再び輝いていく、そのための復興の道筋でなければなりませんし、二十一世紀半ばの支え合う社会また共生社会の実現を目指して一人一人に光を当てるということが大事であると、こういう趣旨の発言もございました。
○衆議院議員(石田祝稔君) 復興特区についてどのように取り組むべきかとの御質問がありました。 竹谷議員御指摘のように、本基本法案に盛り込まれた復興特区制度は公明党が提唱したものであります。
小野寺五典君 加藤 勝信君 梶山 弘志君 徳田 毅君 長島 忠美君 吉野 正芳君 稲津 久君 斉藤 鉄夫君 高橋千鶴子君 吉泉 秀男君 柿澤 未途君 下地 幹郎君 園田 博之君 ………………………………… 議員 加藤 勝信君 議員 石田
長島 忠美君 西村 康稔君 吉野 正芳君 斉藤 鉄夫君 高橋千鶴子君 阿部 知子君 浅尾慶一郎君 柿澤 未途君 下地 幹郎君 田中 康夫君 園田 博之君 ………………………………… 議員 石破 茂君 議員 加藤 勝信君 議員 石田
弘志君 小泉進次郎君 長島 忠美君 吉野 正芳君 高木美智代君 佐々木憲昭君 高橋千鶴子君 服部 良一君 吉泉 秀男君 柿澤 未途君 下地 幹郎君 園田 博之君 ………………………………… 議員 石破 茂君 議員 加藤 勝信君 議員 石田
勝信君 梶山 弘志君 長島 忠美君 吉野 正芳君 斉藤 鉄夫君 遠山 清彦君 穀田 恵二君 高橋千鶴子君 吉泉 秀男君 柿澤 未途君 下地 幹郎君 園田 博之君 ………………………………… 議員 石破 茂君 議員 加藤 勝信君 議員 石田